16/06/30 ①博多 ~店長が見てきた震災後の九州~

2016/06/29 11:43 に 223雑貨店 が投稿   [ 2016/06/29 11:47 に更新しました ]
1週間223雑貨店を休ませていただき、熊本地震から2か月経った九州へ旅行に行ってきました。
ボランティアではなく完全なる観光旅行です。

行先を九州にした一番最初のきっかけは、長崎だったら車がなくても観光しやすいと聞いたから。
じゃあせっかくだし、熊本にも寄ってお金を落としてこよう。そのくらい。
正直に言うと、行ったこともない熊本の地震は、心を痛めているふりをしていただけで自分には関係ないことだと思っていました。

結果このタイミングで行ってきて本当によかった!!!帰ってきて今は、もうすっかり自分事です。
そして九州どこも、本当に楽しかったおいしかった~すでに恋しか~
自分も「九州の人たちみたいないい人」でいたいと思いました。なるべく。

※6/30現在「本当にいいところだから今すぐ行っておいでよ!」とは言えないほどの大雨被害。天気が回復したらぜひ行ってください。みんながあまり困った事態になっていませんように。



1日目 6/21(火)博多

・警固神社/今益神社
・櫛田神社
・キャナルシティ博多

長崎出身の友人に聞いた格安ルート:
成田空港⇒福岡空港 今回はLCCで¥5670(各手数料込)、所要時間2時間!
(そして長崎まで、バスか電車で2千円ほど。)近いなぁ九州。

 
スープが澄んだ博多ラーメン。ぺろりだった。
店中に知ってる人たちの色紙が!


天神にある警固神社が商売繁盛の神様だと聞いてお参りしてきた。頼んだぞ。
それより行きたかったのが、同じ敷地にある「笑いキツネ」の今益神社。
にこっ
ここはおみくじも笑いキツネを描いた積み木のようなかわいいもの。吉でした。頼んだぞ。


博多でのメインイベントは「張子の絵付け体験」。
和紙で出来た型に、アクリル絵の具・のり・金粉を駆使して縁起がよさそうな色をつけていく。
型は「ふぐ」か「たい」の2択。(「福」&「めでたい」!)
これが本当に楽しかった。
担当してくれたおじいちゃん先生が粋というか、素敵というか、、、惚れる。伝統ガン無視で(よく言えば自由に)彩色された鯛を見て、そこから自分にない新しいものを取り入れようとしていた。アーティストだった。なんでも紙からつくれる神だった。

九州の方言にまだ慣れず7割方しか分からなかったものの張子や博多についての話も興味深くかつコミカル。
笑って和んで勉強になる時間だった。

会場の「博多町家ふるさと館」では、伝統の祭りである「山笠」の超イケてるPVみたいなものが観れて、これがなぜかめちゃくちゃ泣ける。
その前に見た「はかた伝統工芸館」で開催中だった切り絵展の山笠も迫力のかっこよさ。これはぜひ本物を見てみたい。


絵付けが楽しすぎたせいで(結局たいもふぐも塗らせてもらった)予想よりかなりのんびりしていた。
大おすすめされていた「うどん平」は発見できず。
初めていく街でざっくりした地図しかないと、本当に分かりませんよ。ということが分かった。

張子の完成Ver.は223雑貨店に飾っているのでぜひ見て行ってください。


予約していたJRの「特急みどり19号」で長崎・佐世保へ。
3日前までのネット予約で格安の¥2060~♪

ちなみにこの日は快晴でとても暑かった博多。
まさか翌日天候が大荒れ、博多⇔佐世保間で電車が不通となることをまだ誰も知らない… こんな感じで私自身は間一髪危機をすり抜け続けた旅だった。
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